大相撲秋場所14日目(26日、両国国技館)NHK AM「マイあさ!」(月~日曜前5・0)に電話出演した舞の海秀平氏(58)=元小結=が中入り後の取組を展望した。
横綱大の里(26)が大関琴桜(28)に勝ち、3敗の大関安青錦(22)と平幕朝乃山(32)がともに敗れると、大の里の6場所ぶり6度目の優勝が決まる。
舞の海氏は「大の里のきょう、あすの対戦相手を考えると大の里、断然有利なんですけども最近の大相撲の優勝争いはこれまで考えられなかった展開が次々と起こってますから、まだまだ分かりませんよね。あと2日しかないんですけど、でも2日もあるんですよね。大の里が硬くなって相撲を取るのか、または冷静に最後まで取り切るのか、大の里の精神状態にもかかってますね」と明かしていた。
■大の里 泰輝(おおのさと・だいき) 本名・中村泰輝。平成12(2000)年6月7日生まれ。石川県津幡町出身、二所ノ関部屋。小学1年で相撲を始め、新潟・海洋高から進んだ日体大の1年で学生横綱。3、4年で2年連続アマチュア横綱。令和5年夏場所に幕下10枚目格付け出しで初土俵。同年秋場所新十両。6年初場所新入幕。新小結の同年夏場所で初優勝。同年九州場所で大関昇進。7年名古屋場所で横綱昇進。