大相撲元横綱の白鵬翔氏(41)が27日、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を更新。外国人力士の現在の相撲部屋への入門ルートについて語った。
白鵬氏は「もうルートはないですね。今、相撲部屋は50近いと思うんですけど、ほとんどの部屋に外国人がいるんですよ。その人が辞めないと入門できないので(なかなか)外国人は入門できないと。(日本で)中学、高校、大学に入って、そこで活躍した子しか(最近は)入門できてないんですね」と説明していた。
■白鵬 翔(はくほう・しょう)旧名ムンフバト・ダバジャルガル。昭和60(1985)年3月11日生まれ。モンゴル・ウランバートル出身。父のジジド・ムンフバトさん(故人)はメキシコ五輪レスリング銀メダリスト。宮城野部屋で平成13年春場所初土俵。18年夏場所初優勝。19年名古屋場所で新横綱。22年に史上2位の63連勝。優勝45度、通算勝利数など史上1位。通算1187勝(幕内1093勝)247敗253休。殊勲賞3回、敢闘賞1回、技能賞2回。金星1個。得意は右四つ、寄り、上手投げ。令和元年9月に日本国籍取得。