大相撲名古屋場所5日目。カド番大関の琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)と、関脇・安青錦(22=安治川部屋)が対戦した。今場所で負け越せば大関から陥落となる琴桜と、大関復帰には10勝が必要な安青錦。ともにここまで3勝1敗で、大関の看板をめぐってともに負けられない“仁義なき戦い”となった一番に、館内のボルテージも取り組み前から自然と高まっていた。過去の対戦は6回。最初の一番は琴桜が勝ったが、以降は安青錦が5連勝中だ。この日、立ち会いでは体格に劣る安青錦が低くあたり、左からおっつける。琴桜は苦し紛れにはたいたが、これで身体が浮いてしまう。ここを逃さず安青錦がもろ差しと成、そのまま寄り切った。序盤で2敗目を喫した琴桜は支度部屋に引き上げる際、眉間にしわを寄せ、無言だった。
カド番大関・琴桜、大関復帰目指す安青錦との“仁義なき戦い”に敗れ2敗目、無言で眉間にしわ
カド番大関・琴桜、大関復帰目指す安青錦との“仁義なき戦い”に敗れ2敗目、無言で眉間にしわ
Источник: Sponichi Annex