21歳の新関脇藤ノ川は9日、東京・両国国技館の相撲教習所で行われた時津風一門の連合稽古で19番取った。大関霧島には1勝7敗と圧倒され「ぼこぼこにされましたね」と悔しげだった。

177センチ、125キロの小兵は持ち味のスピードを封じられると、なすすべなく土俵を割る場面が目立った。「本場所で勝てるように、稽古していくしかない」と自らを奮い立たせた。